ようこそ 居家以プロジェクトHPへ
『居家以人骨の研究Ⅱ』を刊行しました。第6次~第8次調査に発掘した人骨集積A・人骨集積Bの調査のほか、1号人骨のDNA分析、復顔の成果をまとめた研究報告書です。刊行元の六一書房のほか、Amazon等でお買い求めいただけます。
谷口康浩編 2026『居家以人骨の研究Ⅱ―骨考古学先端技術で探る縄文早期の社会組織―』六一書房
※書名をクリックすると六一書房の販売ページにジャンプします。

第1章 研究目的と研究組織
1.研究目的と学術的意義
2.研究方法と研究組織
第2章 居家以人骨の発掘調査
1.居家以岩陰遺跡の概要
2.居家以岩陰遺跡の埋葬人骨
3.人骨出土状況の調査・記録方法
第3章 出土人骨と埋葬状況
1.出土人骨の概要
2.人骨集積A
3.人骨集積B
4.一部の骨を取り上げた調査未完の個体
第4章 出土人骨の人類学的記載
1.人骨集積A
2.人骨集積B
3.その他の部分骨格
第5章 出土人骨の放射性炭素年代測定と炭素・窒素同位体分析
1.資料と方法
2.分析結果
第6章 居家以人骨のDNA解析
1.居家以人骨のDNA 解析概要
2.居家以人骨のミトコンドリアDNA に基づく個体間血縁関係と集団構成
3.居家以1号人骨:核SNP 解析からみた系統プロファイル
4.居家以1号人骨:少数の遺伝子が決める形質プロファイル
5.居家以1号人骨:多数の遺伝子が決める形質プロファイル
第7章 1号人骨の復顔
1.復顔とは
2.1号人骨の復顔制作
3.1号人骨の顔貌と今後の課題
第8章 研究成果と学術的意義
1.居家以人骨の骨考古学研究
2.研究成果の摘要
3.縄文早期人の社会組織
4.1号人骨のプロファイル
5.遺体切断を伴う埋葬様式の検討
6.居家以人骨の重要性
執筆分担
第1章 谷口康浩
第2章 1.谷口康浩・松本耕作 2.谷口康浩 3.松本耕作
第3章 1.2.(1)(2)(5) 3.4.谷口康浩 2.(3)(4)中村 凱・髙木蔵之助
第4章 近藤 修
第5章 米田 穣・尾嵜大真・大森貴之
第6章 1.植田信太郎 2.水野文月 3.4.石谷孔司 5.大橋 順
第7章 戸坂明日香
第8章 谷口康浩
第4次~第7次調査出土動物遺存体の観察表をデータ公開しています。下記リンク先のGoogle Driveよりダウンロードいただけます。
居家以岩陰第4次・第5次調査 動物遺存体観察表.xlsx
居家以岩陰第6次・第7次調査動物遺存体観察表.xlsx
居家以岩陰遺跡の発掘調査報告書を『全国文化財総覧』にてインターネット上で公開しています。下記の書名をクリックするとダウンロードページにジャンプします。
谷口康浩・朝倉一貴編 2017『居家以岩陰遺跡 2014年度発掘調査報告書』國學院大學文学部考古学実習報告53
谷口康浩編 2020『居家以岩陰遺跡Ⅱ 第2次・第3次発掘調査報告書』國學院大學文学部考古学実習報告56
谷口康浩・大日方一郎編 2023『居家以岩陰遺跡Ⅲ 第4次・第5次発掘調査報告書』國學院大學文学部考古学実習報告59
谷口康浩・大日方一郎編 2024『居家以岩陰遺跡Ⅲ 第4次・第5次発掘調査報告書 補遺編〔動物遺存体〕』國學院大學文学部考古学実習報告59別冊
※『居家以岩陰遺跡Ⅲ』第6章第4節「動物遺存体」の補遺・訂正版。
谷口康浩・松本耕作編 2024『居家以岩陰遺跡Ⅳ 第6次・第7次発掘調査報告書』國學院大學文学部考古学実習報告61
第3次~第5次調査の出土人骨に関する研究成果をまとめた『居家以人骨の研究Ⅰ』を販売しています。刊行元の六一書房のほか、Amazon等でお買い求めいただけます。
谷口康浩編 2023『居家以人骨の研究Ⅰ―早期縄文人の社会と葬制―』六一書房
※書名をクリックすると六一書房の販売ページにジャンプします。

第1章 研究目的と研究組織
1.研究目的と学術的意義
2.研究方法と研究組織
第2章 居家以人骨の発掘調査
1.居家以岩陰遺跡の概要
2.居家以岩陰遺跡の埋葬人骨
3.フォトグラメトリによる人骨出土状況の三次元測量と図化の方法
第3章 出土人骨個体と埋葬状況
1.出土人骨個体の概要
2.出土人骨個体と埋葬状況
第4章 出土人骨の人類学的記載
1.1号人骨
2.4号人骨
3.8号人骨
4.10号人骨
5.12号人骨
6.15号人骨(+2号人骨)
第5章 出土人骨の放射性炭素年代測定と炭素・窒素同位体分析
1.資料と方法
2.分析結果
第6章 ミトコンドリアDNAならびに核DNAの分析
1.はじめに
2.居家以人骨のミトコンドリアゲノム全容解読
3.居家以人骨のミトコンドリアタイプ
4.居家以人骨の核ゲノム情報
5.核ゲノム情報に基づく居家以人骨の性別判定
第7章 研究成果と学術的意義
1.居家以人骨の骨考古学研究
2.ミトコンドリアDNA分析の研究成果
3.縄文早期の葬制に関する研究成果
4.総 括